日本vsオランダは退屈な試合?!06/20UP
パラグアイ時間の19日(土)朝7時30分より日本vsオランダを観戦しましたが、結果は残念ながら0-1の苦敗。このグループの勝者はパラグアイが入っているグループFと決勝トーナメントの1回戦で対戦するので、パラグアイのテレビ局もメインキャストを揃えて放送しました。実況には、前半を終えた時点で「両チームともに得点なしで試合内容も何もなし!」と言われてしまい、なんとも残念でした。
しかし、内容は乏しかったと言われたものの、日本は後半の半ばで15分間程、攻めて良い形を作りました。ただ、フィニッシュまで持って行けたもののチャンスをものにできずに、その後は前半のようなリズムで試合をしてしまいました。
パラグアイの現地報道でも「オランダが予想通り勝ち点を奪った」という記事になっており、わが日系ベルマーレの選手たちも「守り中心の試合で厳しかった。数少ないチャンス(特に終了間際の岡崎のシュート)をものに出来なかったのがオランダとの違い」。とは言うものの、オランダ相手に善戦したとの意見が多かったようです。
さて、パラグアイ代表は20日(日)の朝7時30分にスロバキア戦を迎えます。既にFWの布陣が決まった模様でサンタクルス、アエドバルデス、バリオスの3人になる模様。サンタクルスがトップ下を務めそうです。この布陣は国内でも最高との意見が多く、日系ベルマーレの選手たちも「ボルシアコンビ(アエドバルデス、バリオス)が得点して2-0で勝利間違いなし!」と少し強気の発言をしています。
試合当日はパラグアイでも父の日。試合前日の記者会見でもサンタクルスが「ぜひ勝利して全国民の父親に捧げる」と力強い意気込みを語っていました。決勝トーナメント行きを賭けた、注目の一戦になりそうです。
写真は今日20日のパラグアイの現地新聞。先発が予想されるサンタクルスをカラーで載せている面には、グアラニー語で「準備しとけよ!」と。スロバキアに対して挑発的なひとことを投げかけています。
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写真:重野邦四郎
