グループ/トーナメント
GROUP G
| 順位 | チーム | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
|---|
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ブラジル連邦共和国
BRAZIL
首都:ブラジリア 人口:約1億9,400万人(2008年時点)
面積:約851万2,000平方キロメートル
公用語:ポルトガル語
紹介
FIFAワールドカップで唯一第1回大会から連続出場を続け、最多5度の優勝を誇る王国ブラジル。「王様」ペレを筆頭にガリンシャ、リベリーノ、ジーコ、ロマーリオ、ロナウドと輩出したタレントを数えれば切りがない。
突出した個人技に彩られた華麗な攻撃がイメージされやすいブラジルだが、現在の代表チームは、相手につけ入るスキを見せない極めて現実的なスタイルを取っている。世界最高レベルのテクニックと運動能力を備える選手たちに、1994年アメリカ大会優勝時の主将だったドゥンガ監督は、攻守両面でハードワークを求め、南米予選を9勝7分2敗の首位、しかも最多得点・最少失点で突破した。
チームの完成度・組織力が高いうえに、スーパースターのカカをはじめとして、ロビーニョ、ルシオ、マイコン、L・ファビアーノらタレントも豊富。鉄壁の守備とショートカウンターを中心とした破壊力抜群の攻撃で、史上6度目の世界制覇に死角はない。

2010.3.2 アイルランドvsブラジルより ©Agence SHOT
- 予選成績:南米予選 9勝7分2敗 1位
- 出場回数:19大会連続19回目
- 通算成績:64勝14分14敗
- タイトル(最高成績):優勝(1958、1962、1970、1994、2002年)、準優勝(1950、1998年)、3位(1938、1978年)、ベスト4(1974年)、ベスト8(1954、1982、1986、2006年)
- 前回大会:ベスト8
- FIFAランキング:1位(2010年5月時点)
大会日程
| 日付 | 曜日 | キックオフ | 対戦カード | スタジアム名 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/15 | 火 | 27:30 |
|
エリス・パーク | |||
| 6/20 | 日 | 27:30 |
|
サッカー・シティ | |||
| 6/25 | 金 | 23:00 |
|
ダーバン |
登録メンバー
| ポジション | 背番号 | 名前 | 所属 | 生年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 監督 | ドゥンガ | |||
| GK | 1 | ジュリオセザール | インテル(イタリア) | 79.9.3 |
| GK | 12 | ゴメス | トットナム(イングランド) | 81.2.15 |
| GK | 22 | ドニ | ローマ(イタリア) | 79.10.22 |
| DF | 2 | マイコン | インテル(イタリア) | 81.7.26 |
| DF | 3 | ルシオ | インテル(イタリア) | 78.5.8 |
| DF | 4 | フアン | ローマ(イタリア) | 79.2.1 |
| DF | 6 | ミシェウ・バストス | リヨン(フランス) | 83.8.2 |
| DF | 13 | アウベス | バルセロナ(スペイン) | 83.5.6 |
| DF | 14 | ルイゾン | ベンフィカ(ポルトガル) | 81.2.13 |
| DF | 15 | チアゴシウバ | ミラン(イタリア) | 84.9.22 |
| DF | 16 | ジウベルト | クルゼイロ | 76.4.25 |
| MF | 5 | フェリペメロ | ユベントス(イタリア) | 83.8.26 |
| MF | 7 | エラーノ | ガラタサライ(トルコ) | 81.6.14 |
| MF | 8 | ジウベルトシウバ | パナシナイコス(ギリシャ) | 76.10.7 |
| MF | 10 | カカ | レアル・マドリード(スペイン) | 82.4.22 |
| MF | 17 | ジョズエ | ウォルフスブルク(ドイツ) | 79.7.19 |
| MF | 18 | ラミレス | ベンフィカ(ポルトガル) | 87.3.24 |
| MF | 19 | ジュリオバチスタ | ローマ(イタリア) | 81.10.1 |
| MF | 20 | クレベルソン | フラメンゴ | 79.6.19 |
| FW | 9 | ルイスファビアーノ | セビリア(スペイン) | 80.11.8 |
| FW | 11 | ロビーニョ | サントス | 84.1.25 |
| FW | 21 | ニウマール | ビリャレアル(スペイン) | 84.7.14 |
| FW | 23 | グラフィチ | ウォルフスブルク(ドイツ) | 79.4.2 |
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朝鮮民主主義人民共和国
KOREA DPR
首都:ピョンヤン 人口:約2,400万人(2008年時点)
面積:約12万平方キロメートル
公用語:朝鮮語
紹介
初出場ながらアジア勢初勝利とベスト8進出を果たし、世界をあっと驚かせた1966年イングランド大会以来、44年ぶりとなるワールドカップ出場を掴んだ北朝鮮。アジア最終予選では、韓国、イラン、サウジアラビア、UAEといった強豪と同グループながら、5バックに近い徹底した守備的戦術と鋭利なカウンターを武器に、しぶとく2位で突破した。
ただ、最終予選において8試合で7得点と、アジアレベルでも得点力は厳しいものがあり、ブラジル、コートジボワール、ポルトガルという世界レベルの強豪が同居する本大会では、当然ながらかなり厳しい戦いが予想される。ほぼ固定メンバーで戦ってきた団結力と強い精神力で失点を防ぎ、何とか勝ち点をもぎ取りたい。
中心選手は、唯一欧州のクラブでプレーするFWホン・ヨンジョとJ1川崎で活躍を見せるFWチョン・テセ。守って守って守りぬいて、乾坤一擲、彼らの1発に賭けたい。

2010.6.15 FIFAワールドカップ ブラジルvs北朝鮮より ©Agence SHOT
- 予選成績:アジア最終予選 3勝3分2敗 グループB 2位
- 出場回数:11大会ぶり2回目
- 通算成績:1勝1分2敗
- タイトル(最高成績):ベスト8(1966年)
- 前回大会:予選敗退
- FIFAランキング:105位(2010年5月時点)
大会日程
| 日付 | 曜日 | キックオフ | 対戦カード | スタジアム名 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/15 | 火 | 27:30 |
|
エリス・パーク | |||
| 6/21 | 月 | 20:30 |
|
グリーン・ポイント | |||
| 6/25 | 金 | 23:00 |
|
ムボンベラ |
登録メンバー
| ポジション | 背番号 | 名前 | 所属 | 生年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 監督 | キム・ジョンフン | |||
| GK | 1 | リ・ミョングク | 平壌市体育団 | 86.9.9 |
| GK | 18 | キム・ミョンギル | 鴨緑江体育団 | 84.10.16 |
| GK | 20 | キム・ミョンウォン | 鴨緑江体育団 | 83.7.15 |
| DF | 2 | チャ・ジョンヒョク | 鴨緑江体育団 | 85.9.25 |
| DF | 3 | リ・ジュンイル | 小白水体育団 | 87.8.24 |
| DF | 4 | パク・ナムチョル | 4・25体育団 | 85.7.2 |
| DF | 5 | リ・クァンチョン | 4・25体育団 | 85.9.4 |
| DF | 8 | チ・ヨンナム | 4・25体育団 | 76.11.20 |
| DF | 13 | パク・チョルジン | 鴨緑江体育団 | 85.9.5 |
| DF | 16 | ナム・ソンチョル | 4・25体育団 | 82.5.7 |
| MF | 6 | キム・クムイル | 4・25体育団 | 87.10.10 |
| MF | 11 | ムン・イングク | 4・25体育団 | 78.9.29 |
| MF | 14 | パク・ナムチョル | 鴨緑江体育団 | 88.10.3 |
| MF | 15 | キム・ヨンジュン | 平壌市体育団 | 83.7.19 |
| MF | 17 | アン・ヨンハク | 大宮アルディージャ(日本) | 78.10.25 |
| MF | 19 | リ・チョルミョン | 平壌市体育団 | 88.2.18 |
| MF | 21 | リ・クァンヒョク | 軽工業省体育団 | 87.8.17 |
| MF | 22 | キム・キョンイル | 鯉明水体育団 | 88.12.11 |
| MF | 23 | パク・スンヒョク | 小白水体育団 | 90.5.30 |
| FW | 7 | アン・チョルヒョク | 鯉明水体育団 | 85.6.27 |
| FW | 9 | チョン・テセ | 川崎フロンターレ(日本) | 84.3.2 |
| FW | 10 | ホン・ヨンジョ | ロストフ(ロシア) | 82.5.22 |
| FW | 12 | チェ・クムチョル | 4・25体育団 | 87.2.9 |
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コートジボワール共和国
COTE D'IVOIRE
首都:ヤムスクロ 人口:約2,200万人(2008年時点)
面積:約32万2,000平方キロメートル
公用語:フランス語
紹介
ワールドカップ初出場となった前回のドイツ大会では、アルゼンチン、オランダ、セルビア・モンテネグロという“死のグループ”に入り、善戦しながらも1勝2敗で敗退した。雪辱を期す今大会でもブラジル、ポルトガルが同居する厳しいグループとなったが、チームのポテンシャルからすれば、決勝トーナメント進出は決して難しい問題ではない。
アフリカ最終予選は5勝1分で突破。特筆すべきは1試合平均3得点以上を奪った攻撃力だ。世界最高峰のフィジカルを持つ怪物ドログバを筆頭に、万能型のカルー、テクニックに優れるジェルビニョら、アフリカNo.1のアタッカー陣を持つ。
他にも、高い身体能力で中盤を支配する大型ボランチのヤヤ・トゥーレ、豊富な運動量で右サイドを駆け抜けるエブエ、ハードな守備で最終ラインに君臨するコロ・トゥーレら、各ポジションに欧州トップレベルで活躍するタレントを揃え、上位進出を窺う。

2010.3.3 コートジボワールvs韓国より ©Agence SHOT
- 予選成績:アフリカ最終予選 5勝1分0敗 グループE 1位
- 出場回数:2大会連続2回目
- 通算成績:1勝0分2敗
- タイトル(最高成績):本大会出場
- 前回大会:グループリーグ敗退
- FIFAランキング:27位(2010年5月時点)
大会日程
| 日付 | 曜日 | キックオフ | 対戦カード | スタジアム名 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/15 | 火 | 23:00 |
|
ネルソン・マンデラ・ベイ | |||
| 6/20 | 日 | 27:30 |
|
サッカー・シティ | |||
| 6/25 | 金 | 23:00 |
|
ムボンベラ |
登録メンバー
| ポジション | 背番号 | 名前 | 所属 | 生年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 監督 | スベンゴラン・エリクソン(スウェーデン出身) | |||
| GK | 1 | ブバカル・バリ | ロケレン(ベルギー) | 79.12.30 |
| GK | 16 | アリスティード・ゾグボ | マカビ・ネタニヤ(イスラエル) | 81.12.30 |
| GK | 23 | ダニエル・イエボア | ASECミモザス | 84.11.13 |
| DF | 2 | ブル・アングア | バランシエンヌ(フランス) | 86.11.28 |
| DF | 3 | アルトゥール・ボカ | シュツットガルト(ドイツ) | 83.4.2 |
| DF | 4 | コロ・トゥーレ | マンチェスター・C(イングランド) | 81.3.19 |
| DF | 6 | スティーブ・ゴウリ | ウィガン(イングランド) | 81.2.8 |
| DF | 17 | シアカ・ティエネ | バランシエンヌ(フランス) | 82.2.11 |
| DF | 20 | ギー・ドメル | ハンブルガー(ドイツ) | 81.6.13 |
| DF | 21 | エマニュエル・エブエ | アーセナル(イングランド) | 83.6.4 |
| DF | 22 | スレイマン・バンバ | ハイバーニアン(スコットランド) | 85.1.13 |
| MF | 5 | ディディエ・ゾコラ | セビリア(スペイン) | 80.12.14 |
| MF | 9 | イスマイル・ティオテ | トゥウェンテ(オランダ) | 86.6.21 |
| MF | 10 | ジェルビーニョ | リール(フランス) | 87.5.27 |
| MF | 12 | ジャンジャック・ゴソ | モナコ(フランス) | 83.3.15 |
| MF | 13 | ロマリク | セビリア(スペイン) | 83.6.4 |
| MF | 14 | エマニュエル・コネ | インテルナツィオナル(ルーマニア) | 86.12.31 |
| MF | 18 | カデル・ケイタ | ガラタサライ(トルコ) | 81.8.6 |
| MF | 19 | ヤヤ・トゥーレ | バルセロナ(スペイン) | 83.5.13 |
| FW | 7 | セイドゥ・ドゥンビア | ヤングボーイズ(スイス) | 87.12.31 |
| FW | 8 | サロモン・カルー | チェルシー(イングランド) | 85.8.5 |
| FW | 11 | ディディエ・ドログバ | チェルシー(イングランド) | 78.3.11 |
| FW | 15 | アルナ・ディンダン | ポーツマス(イングランド) | 80.11.26 |
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ポルトガル共和国
PORTUGAL
首都:リスボン 人口:約1,100万人(2008年時点)
面積:約9万2,000平方キロメートル
公用語:ポルトガル語、ミランダ語
紹介
1966年のイングランド大会では大会得点王に輝いた「黒豹」エウゼビオを擁し、初出場ながら3位という快挙を成し遂げたポルトガル。近年ではフィーゴ、ルイ・コスタらの活躍が記憶に新しく、ドイツ大会でベスト4に入るなど着実に実績を積み重ねてきた。
今大会もスーパースターのC・ロナルドを擁し、大きな注目を集めるが、本大会への道のりは決して平坦ではなかった。欧州予選では、そのC・ロナルドがまさかの大ブレーキで無得点。チームもデンマークに次ぐ2位となり、ボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフを制して、辛くも出場権を獲得するという苦戦ぶりだった。
R・カルバリョ、ペペを中心とした守備陣は、予選12試合のうち9試合を完封するなど安定感抜群。後はデコ、ナニ、シマンといった技巧派が揃いながら決定力を欠いている攻撃陣の爆発が待たれる。何よりC・ロナルドが本来のパフォーマンスを披露し、ゴールを決めることが上位進出には必要不可欠だ。

2008.6.7 EURO2008 ポルトガルvsトルコより ©Agence SHOT
- 予選成績:欧州予選 5勝4分1敗 グループ1 2位 ボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフに勝利し出場権獲得
- 出場回数:3大会連続5回目
- 通算成績:11勝1分7敗
- タイトル(最高成績):3位(1966年)、ベスト4(2006年)
- 前回大会:ベスト4
- FIFAランキング:3位(2010年5月時点)
大会日程
| 日付 | 曜日 | キックオフ | 対戦カード | スタジアム名 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/15 | 火 | 23:00 |
|
ネルソン・マンデラ・ベイ | |||
| 6/21 | 月 | 20:30 |
|
グリーン・ポイント | |||
| 6/25 | 金 | 23:00 |
|
ダーバン |
登録メンバー
| ポジション | 背番号 | 名前 | 所属 | 生年月日 |
|---|---|---|---|---|
| 監督 | カルロス・ケイロス | |||
| GK | 1 | エドゥアルド | ブラガ | 82.9.19 |
| GK | 12 | ベト | ポルト | 82.5.1 |
| GK | 22 | ダニエル・フェルナンデス | イラクリス(ギリシャ) | 83.9.25 |
| DF | 2 | ブルーノ・アルベス | ポルト | 81.11.27 |
| DF | 3 | パウロ・フェレイラ | チェルシー(イングランド) | 79.1.18 |
| DF | 4 | ロランド | ポルト | 85.8.31 |
| DF | 6 | リカルド・カルバリョ | チェルシー(イングランド) | 78.5.18 |
| DF | 13 | ミゲル | バレンシア(スペイン) | 80.1.4 |
| DF | 15 | ペペ | レアル・マドリード(スペイン) | 83.2.26 |
| DF | 21 | リカルド・コスタ | リール(フランス) | 81.5.16 |
| DF | 23 | ファビオ・コエントラン | ベンフィカ | 88.3.11 |
| MF | 5 | ドゥダ | マラガ(スペイン) | 80.6.27 |
| MF | 8 | ペドロ・メンデス | スポルティング | 79.2.26 |
| MF | 14 | ミゲル・ベロゾ | スポルティング | 86.5.11 |
| MF | 16 | ラウル・メイレレス | ポルト | 83.3.17 |
| FW | 17 | ルベン・アモリン | ベンフィカ | 85.1.27 |
| MF | 19 | ティアゴ | アトレチコ・マドリード(スペイン) | 81.5.2 |
| MF | 20 | デコ | チェルシー(イングランド) | 77.8.27 |
| FW | 7 | クリスティアノ・ロナルド | レアル・マドリード(スペイン) | 85.2.5 |
| FW | 9 | リエジソン | スポルティング | 77.12.17 |
| FW | 10 | ダニー | ゼニト(ロシア) | 83.8.7 |
| FW | 11 | シマン | アトレチコ・マドリード(スペイン) | 79.10.30 |
| FW | 18 | ウーゴ・アルメイダ | ブレーメン(ドイツ) | 84.5.23 |